ホンダ・PCXは通勤・通学用スクーターの定番ですが、街中で同じ車種を見かける頻度も高く、「自分のPCXだけ特別にしたい」と考えるオーナーは少なくありません。
PCXの外装パネルはすべてボルト留めで取り外しが容易なため、DIY塗装のハードルは意外と低い車種です。
PCXの塗装対象パーツ
フロントカバー、サイドカバー(左右)、リアセンターカバー、テールカバーが主な塗装対象です。
すべてのパーツが樹脂製のため、PPプライマーの使用を確認してください。パーツ裏面の素材表示でPP(ポリプロピレン)の記載がある場合は、PPプライマーを先に塗布する必要があります。ABS樹脂の場合はPPプライマーなしで直接プラサフを塗布できます。
スクーターならではの注意点
PCXのパネルは薄い樹脂で、取り外し時にクリップ(プラスチックの留め具)を折りやすいです。クリップリムーバーを使って慎重に外してください。予備のクリップを数個用意しておくと安心です。
通勤に使う車両のため、塗装に数日かかる間はバイクが使えなくなります。パーツを外した状態でも走行は可能ですが、見た目が大きく変わるため、事前にスケジュールを計画してください。

PCXに似合うカスタムカラー
通勤で毎日乗る車両のため、飽きのこない落ち着いた色がおすすめです。
マットブラックは定番中の定番でどんなシーンにも馴染みます。ガンメタリックは純正シルバーからのアップグレードとして人気です。ネイビーブルーは上品で通勤シーンに合います。ツートン(ブラック+カラーのアクセント)はスポーティな印象を加えられます。

まとめ
PCXは外装パーツの脱着が容易で、DIY塗装に適したスクーターです。通勤のパートナーを自分好みのカラーにカスタムして、毎日の移動をもっと楽しくしてください。
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