ホンダ・モンキー125は、そのコンパクトなボディと愛嬌のあるデザインから、カスタムベースとして絶大な人気を誇るバイクです。中でも「カラーチェンジ」は最も手軽で効果の大きいカスタムのひとつです。
この記事では、モンキー125の外装パーツをDIYで全塗装する手順と費用を解説します。
モンキー125の塗装対象パーツ
モンキー125の外装で塗装対象となるのは、タンク、サイドカバー(左右)、フロントフェンダー、リアフェンダーの5点です。
パーツ数が少なく、1つ1つのパーツも小型なため、初めてのDIY全塗装にも取り組みやすい車種です。
DIY全塗装にかかる費用
コンプレッサー(50L)が約6万円、スプレーガン(重力式1.3mm)が約5千円、レギュレーター+ホースが約5千円。機材の合計は約7万円です。ただしこれは初回のみの投資で、2回目以降は不要です。
塗料代はプラサフが約2千円、カラー塗料(ウレタン系)が約4千円、ウレタンクリアが約4千円、脱脂剤やマスキング等の消耗品が約2千円。合計で約1万2千円です。
プロに依頼した場合、モンキー125の外装一式の塗装は3万円~6万円が相場です。DIYなら2回目以降は塗料代の約1万2千円だけで、好きな色に何度でも塗り替えられます。
塗装手順
パーツの素材を確認する
モンキー125のタンクは鉄製、サイドカバーとフェンダーは樹脂製です。樹脂パーツにはプラサフ塗布前にPPプライマー(樹脂用プライマー)を塗る必要がある場合があります。パーツの素材表記を確認してください。
各パーツを取り外す
モンキー125のパーツはボルトとビスで固定されており、基本工具で取り外せます。取り外す際に燃料ホースの接続を忘れずに外してください。
足付け→脱脂→プラサフ→本塗り→クリア→磨き
基本的な手順は他の車種と同じです。モンキー125は小型パーツが中心なので、30Lのコンプレッサーでも全パーツの塗装に対応できます。ただし、タンクと全フェンダーを連続で塗装する場合は50Lのほうが圧力安定の面で余裕があります。

モンキー125に似合うカスタムカラー
モンキー125のレトロなデザインには、マット系やパステル系のカラーが特に似合います。
マットブラック、マットカーキ、ミルクティーベージュ、スカイブルー、クリームイエローなどが人気のカスタムカラーです。ツートンカラー(タンクとフェンダーで色を変える)もモンキー125のデザインと相性抜群です。

まとめ
モンキー125は小型パーツが中心で、初めてのDIY全塗装に最適な車種です。費用はプロの半額以下で、自分だけのオリジナルカラーを自在に楽しめます。
↓ エアーコンプレッサー専門店エアセルフ公式サイト https://air-compressor.jp/
